出張授業について

当財団では「沙漠文化の諒解」への一歩として、出張授業事業を行っております。現在、下記のような内容で講師の派遣が可能です。

→ 出張授業に関するチラシ(PDF)

さらに詳細な情報をご希望の場合や、お申込み・お問い合わせは当財団事務局までご連絡ください。

 

講師派遣実績

  • 2016年11月11日、「イスラーム教徒の生活文化」(講師:河田尚子理事)、神奈川県神奈川学園中学校
  • 2017年11月2日、「イスラーム教徒の生活文化」(講師:河田尚子理事)、神奈川県神奈川学園中学校
  • 2018年10月25日、(講師:アナス ムハンマド メレー企画実行委員会委員長、郡司みさお理事、藤本悠子事務局主幹)、栃木県立栃木女子高等学校
  • 2018年11月9日、「イスラーム教徒の生活文化」(講師:河田尚子理事)、神奈川県神奈川学園中学校

派遣可能な講師陣と内容

縄田 浩志(なわた ひろし) 秋田大学大学院国際資源学研究科教授、当財団代表理事

授業内容:「沙漠を生き抜く人間・動物・植物の知恵」「稀少な資源を分かち合う」「イスラーム文化に学ぶ」など
ひとこと:沙漠は利用できる水や資源が少なく、生き物の種類や数も多くはありません。年によって降る雨の量も異なるので、環境も大きく変動します。しかし、人々はそんな中でも安定した生活を続ける努力をしてきました。そこにはいったいどんな知恵があるのでしょうか。沙漠を生き抜く一人ひとりの姿を紹介しながら、沙漠の生活と私たちのこれからについて考えてみたいと思います。


石山 俊(いしやま しゅん) 国立民族学博物館人類文明誌研究部プロジェクト研究員、当財団理事
授業内容:アフリカ乾燥地(サハラ・オアシス、サーヘル・スーダン帯)の暮らしと文化
ひとこと:沙漠や乾燥地の暮らしと知恵を知ってみませんか?


河田 尚子(かわだ なおこ) 世界宗教者平和会議日本支部女性部会事務局長、当財団理事
授業内容:イスラームの生活文化
ひとこと:イスラームってどんな宗教? テロリストの宗教じゃないの? 豚肉をたべないってほんとう? イスラームについて疑問におもっていることをどんどんきいてください。


郡司 みさお(ぐんじ みさお) 早稲田大学国際情報通信研究センター中東湾岸プロジェクト招聘研究員、建築士、当財団理事
授業内容:知られざる ベールの下の女性の素顔
ひとこと:サウジアラビア、中東の女性って? 9年間中東に住み特別な許可を得て、本来は撮影不可の世界を取材。貴重な写真と共に生の情報を伝えます。


児玉 香菜子(こだま かなこ) 千葉大学文学部日本・ユーラシア文化コース准教授、当財団理事
授業内容:(1)モンゴル高原にくらすモンゴル民族の生業と文化、(2)「緑化思想」の解体:中国内モンゴルにおける植林ボランティア
ひとこと:モンゴルの暮らしと文化や、植林をめぐる文化の違いについて、写真などをつかいながら、解説します。


原 隆一(はら りゅういち) 大東文化大学国際関係学部教授、当財団理事
授業内容:オアシスのカナート村における水利用とひとびとのくらし
ひとこと:イラン・オアシス村にある1本のカナート水。この水をうまく利用することから村の生活のすべてがはじまるのです


アナス ムハンマド メレー  非金属メーカー社員、当財団企画実行委員会(日本・サウジアラビア文化交流担当)委員長
授業内容:知られざるイスラームの聖地マッカ(メッカ)の街の様子、サウジアラビア王国の文化・経済・資源及び日本との関係
ひとこと:イスラームの聖地があるマッカの街で生まれ育ち、アブドラ国王奨学金プログラムにおける日本第一期派遣生として2007年に来日しました。現在、エンジニアとして働きながら日本工業大学院博士後期課程に在学中です。長く聖地近くに住んだ経験から、知られざるマッカの街の様子及びイスラームについて紹介します。またサウジアラビアの資源・経済や人々の暮らしについても紹介します。


渡邊 三津子(わたなべ みつこ) 片倉もとこ記念沙漠文化財団特別研究員
授業内容:宇宙からみる沙漠の暮らしとその変化(Google Earthで宇宙から沙漠を見てみよう!)
ひとこと:中央アジアの人々の暮らしや環境は、近年の農業開発に伴って、どのように変化してきたのでしょうか? 衛星データや写真を使って、沙漠の自然や暮らしやその変化をのぞいてみましょう。


申込み・問い合わせ先

片倉もとこ記念沙漠文化財団事務局までメールまたはお電話でお問い合わせください。
〒 151-0063 東京都渋谷区富ケ谷 2-21-1-610 号室 (E-mail:office@moko-f.com / TEL:03-6407-9873)

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